世代別と男女別、都道府県別の既婚率のデータを公開します。

既婚者の割合

既婚者の割合について、データを元にご紹介します。
平成22年に総務省が国勢調査にて好評したデータによると既婚者の割合は男女別世代別で見ると、

 

女性

男性

15歳~19歳  0.8%

20歳~24歳  5.2%

25歳~29歳  31.2%

30歳~34歳  56.9%

35歳~39歳  66.7%

40歳~44歳  69.1%

45歳~49歳  71.2%

50歳~54歳  75.5%

15歳~19歳  1.1%

20歳~24歳  3.6%

25歳~29歳  24.1%

30歳~34歳  49.7%

35歳~39歳  53.0%

40歳~44歳  69.4%

45歳~49歳  74.1%

50歳~54歳  70.0%

 

となっております。

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女性の方が男性に比べて30代前半までは既婚率(有配偶率)が高くなりますが、50歳くらいには同水準になってくるというデータになっており、男女ともに平均すると、34歳くらいまでに約半分の人が既婚者となり、50歳くらいには約7割の人が既婚者となります。

 

当然結婚というのは、人生で一度しかできないものではなく、独身に戻る事も可能ですので、未婚者の割合でいうと、このデータとは若干違ったものになっております。

 

30歳~34歳までの年代でも既婚者の割合は半分程度しかいませんので、結婚適齢期と呼ばれる年齢をすぎてしまう人がとても多く、30代後半~40代にかけても大きく既婚者の割合は増えている傾向にあります。

 

30年前と現代の初婚年齢や生涯未婚率を比較しました。

 

 

 

また、同様の国勢調査のデータですが、都道府県別に未婚率を調べたデータがあります。

 

それによると、

  未婚率 生涯未婚率
女性 50.1%(28歳時点) 6.8%
男性 50.1%(31歳時点) 15.4%

が男女の全国平均となっております。

 

未婚率ですので既婚率とは若干異なりますが、男性は31歳・女性は28歳で約半分の人が1回は結婚をした経験があるというデータになり、生涯未婚率は女性の方が少ないという内容になっています。

 

都道府県別で見ると、若年未婚率(男性31歳・女性28歳)は圧倒的に他の都道府県を離して、東京が高いという数字となっております。生涯未婚率も女性はぶっちぎりの全国1位
男性は沖縄についで2番目に生涯未婚率が高いというデータとなっております。

 

その他の傾向は女性は北海道・大阪・福岡など比較的大きい都市が若年未婚率も生涯未婚率も高いですが、男性は沖縄や高知・岩手など、比較的地方の方が生涯未婚率が高いというデータが出ております。気になる方がいましたら、国勢調査の資料で詳細を見る事も可能です。